第48回 スプリンターズステークス 勝ち馬投票券
2014年10月5日 新潟競馬場 第11レース
レース結果
(当たり) |
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私なりの、予想は? |
スプリンターステークス
率直の話し、勝者になっても違和感のないのは、実績のある実力馬と言われている馬で有る。
それに当てはまるのが、9番:ストレートガール、15番:ハクサンムーン18番:スノードラゴン。
午前中:芝良、小雨であるが、予想するのは、やや重以上か?。
新潟も長期使用であることを考慮すれば、内より外、内枠より外枠。内側先行より外側追走が有利と考える。
後、気になるのは、上り馬13番:レッドオーブルと16番:セイコーライコウ。
芝のレースは重くなると荒れたレースになる傾向があると思っているので、少々薄眼を狙う。
逃げ先行の人気馬(実績馬)の残りは無いと考え、9、13,16、18番に絞った。
14番の本当の実力馬の復活がありそうで迷ったが、3連複(9番、13番固定)とした。
後、馬場が思った以上に良い時の遊びの3連単
結論:
3連複:9−13−16−18のボックス
9−13−14
3連単:13−>15−>6 |
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第19回 秋華賞 勝ち馬投票券
2014年10月19日 京都競馬場 第11レース
レース結果
(はずれ) |
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私なりの、予想は? |
今日の秋華賞は、固そうだ。
狙い目として、上がり馬に該当する馬は、また、目立たず調整している馬は、と考えてみる。それは、次だ。
1番:ブランネージュ
12番:タガノエトワール
対抗が難しい。決めたけど3頭目が難しい。迷うけど決めなければならない。
3連複:1-4-8 4-8-12
3連単:1->4->8 1->8->4
12->1->8 12->8->1
4->1->8 8->1->4
4->12->8 8-12->4 |
第75回 菊花賞 勝ち馬投票券
2014年10月26日 京都競馬場 第11レース
レース結果
(はずれ) |
  
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私なりの、予想は? |
第75回菊花賞
最近の競走馬は、科学的トレーニングと科学的血の配合によって、古き良き時代に言われていた
血統の影響が薄れてきている気がする。
クラシックレースにおける距離の壁が低くなっている気がする。
2000mと2400mに立ちふさがる壁はもう無いのだろう。中距離レース化している。
逆の言い方をすれば、2400mと3000mの間に立ちはだかる壁が有るようようだ。
ただ、長距離特性が有るから、勝つ/連帯の可能性が有ると考えてはいけないと思う。
中距離(2000m〜2400m)に勝てないまでも好走(差のない5着まで)している馬を
連帯の穴馬とするのが最善か。
ただ考えなけれがならないのは、歴然とした競争能力の差だ。
クラシックを勝ちあがった馬の状態を重視しないと駄目だろう。これは、専門家の目を借りるしかない、
ここに紛れや選択の妙が有るのだろう。
上記の条件を色々と、総合的に、思惑を絡ませ、次に結した。
15番:ワンアンドオンリーは実力馬有るが、母方の血が影響し2800〜3000mの間での
失速が有りそうだ。
血統的距離特性が当てはまりそうなのが、4番:サウンズオブアースと10番:ゴールドアクター
距離の壁に泣きそうな実力馬は14番:トゥザワールド。
血統的に3000mに合いそうな、グリーングラス的な馬として妄想したい。
その馬は、10番:ゴールドアクター。
そのゴールドアクターと血統的距離特性が似ている使いづめのダービーのそこそこのレース後の休養明け2戦目に向けた高仕上げに期待する6番:ショウナンラグーン。
結論:3連複 15,4,6,10のボックス 勝負の
3連単 10−15−4,10−4−15
複勝 6番:ショウナンラグーン の7点
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第150回 天皇賞(秋) 勝ち馬投票券
2014年11月2日 東京競馬場 第11レース
レース結果
(はずれ) |
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私なりの、予想は? |
キーポイントは、秋の天皇賞が2000m戦であること。
近来のスピード競馬から生産馬が中距離特性でスピード重視の生産になっているように思えている。
証拠に、長距離向け生産馬が激減していることと無縁じゃないと思える。
春の天皇賞のような長距離戦(3200m)での隔世遺伝的な力をもって生まれてくる馬もいることは現実。
とは言っても、秋の天皇賞は中距離レース。血統的に中距離特性の有りそうな馬は、
4番:スピルバーグ 5番:エピファネイア 8番:ディサイファ 9番:フェノーメノ
14番:マーティンボロ 15番:イスラボニータ
次の理由で、敢えて避けた。
1番:ジェンティルドンナ(牝5、昔の牝6で、力の降下曲線上だろう)
3番:デニムアンドルビー(狙いは、摘距離のJC、有馬記念)
残る6頭のうち、このレースにマッチしない馬は、
5番:エピファネイア(隔世遺伝的な力をもって生まれて来た馬の思え、JC、有馬記念から春の天皇賞だろう)
9番:フェノーメノ(5番と同じ)
残るは、
4番:スピルバーグ 8番:ディサイファ 14番:マーティンボロ 15番:イスラボニータ と成るが、
希望的な組合せでもあり、楽しむ馬券になる。
現実として、5番、9番の中距離能力が無いとは言えない。ただ、走っていないだけかもしれない。
実際、9番は調教で良く走っている.要注意だとおもう。
最終選択候補は、次の5頭だ。
4番:スピルバーグ 8番:ディサイファ 9番:フェノーメノ
14番:マーティンボロ 15番:イスラボニータ
一番手は、1800mの戦績をみても、斤量2Kg減の 15番:イスラボニータ
二番手は、3着を外さないだろう、本来中距離馬の 9番:フェノーメノ
結論:9番、15番固定の3連複 9−15−>4、8,14
3連単:15−14−9、15−9−14
中距離系の上がり馬4番、8番のワイド及び4−8−15の3連複
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