府中は雨模様で、やや重だ。
レース前には、雨も上がるが、馬場は微妙だろう。
良に近いやや重か重に近い」やや重か、悩むところだ。
このレースに13頭中10頭がディープインパクトのこである。
気になるのは、重馬場が得意じゃないこと。
その中で得意そうなのが4番。
ディープインパクトの子で未経験なのが3頭いる。
あと、5番は父親から得意な部類だ。
次に鉄砲駆け、2走駆けする調教の良い馬を見つけることだ。
調子の良さそうなのは、2,4,6,9番
考えれば考えるほど、まとまらない。こんな時は、こう思う事にしている。
逃げ・先行が雪崩れ込んで勝つ場合と後方一気の差し切りの2通りを考える。
上野条件に当てはめると、次を候補にする。
1番:グランデッツァ
2番:マーティンボロ
4番:ディサイファ
5番:ヴァンセンヌ
6番:イスラボニータ
7番:アンビシャス
9番:ダノンシャーク
11番:ステファノス
13番:エイシンヒカリ
このうち、高齢馬が安々勝てるレースでは無いので、9番は外す。
長期休養明けは、軽視し、6番を外す。
重実績のないディープインパクトの子12番は外す。残るのは、
1番、2番、4番、5番、7番、11番、13番
逃げ・先行で勝つのは==>13番:エイシンヒカリ
差し切りで勝つのは ==>軽量7番:アンビシャス
結論
エイシンヒカリ(13番)の場合
1、4、7、11番
アンビシャス(7番)
1、2、4、5、11番
共通馬は、1番と11番
3連複:1−7−11−13のボックス
ワイド:2番ーー>1、4、7、11、13
5番ーー>1、4、7、11、13
6番ーー>1、4、7、11、13
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